今朝起きた時、左手の親指付け根あたりが痛く、曲がりませんでした。
一昨日くらいから、なんとなく痛みはあったのですが、一晩寝て起きたら、
左手の親指あたりがかなり痛く、痛みで曲げられませんでした。
これでは農作業に支障があるので、社長に連絡して遅れることを伝え、午前中に整形外科を受診することとしました。
家の近くに整形外科が見つからず、少し遠いですが、自転車で向かいました。
病院では、レントゲン撮影し、骨には異常のないことを確認、腱鞘炎であろうとの診断でした。
薬は特になしでした。
湿布はかぶれがあるので、お断りして、塗り薬を処方していただこうと思っていたのですが、何もなしでした。
痛いところを押さない、重いものは持たない、などを注意して、様子見すればいいとのこと。
ネットでは、外用鎮痛消炎薬を使うとあるのですが、病院によって方針が異なるのでしょうか。
気休めなのかもしれませんが、塗り薬欲しかったです。
農作業で重いものを持たないようにと言われても、なかなか難しいのですが、注意しながら作業していこうと思います。
ということで、今からハウスに向かいます。
農作業は一生続くので、自分に合った、よい治療法を見つけたいです。
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