今日は、新品の暖房用ダクトを取り付ける作業をさせてもらいました。
暖房機と、ダクトを伸ばす通路には少しだけ距離があるので、ダクトは50センチほど、斜めに取り付ける必要がありました。
膨らんだときに、膨らみが理想の形になるように、社長と少しずつ調整して取り付けました。
そして、親ダクトを付けたあとはハウス全体に暖かい空気を送るための枝ダクトの取り付けです。
これも、隙間の無いようにしっかり取り付ける事ができました。
これから、本格的に毎日稼働するのと、1回取り付けたら何年も使用するので慎重に行いました。
時々、足元をよく見ておらず枝ダクトに足を引っ掛けて転びそうになってしまうことがありますが、気をつけてハウス内を歩きたいと思います。
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