今日の投稿は、夕方の僕の日常と日々の生活についてです👍
かなり長文です🙏
研修先の扉は、ハウス栽培なので開けっ放しにすることは絶対にありませんが、
帰る前、ハウス内に冷気を入れないための、入口の内張りを下ろして帰ります。
ハウスの奥から順番に行うのですが、
指差しと合わせて声を出しながら扉が閉まっているのを確認し、
声を出しながら内張りを下げて確認してるのですが、
ラストの扉を確認したときに、急に最初の扉の内張りを、しっかり下げたかや、扉が閉まっているか再び心配になります。
そうなると、記憶が曖昧(薄くなる感じです)になり、また確認しないと心配で家に帰れません😅
春夏は扉だけでいいのですが、今の時期は内張りをしっかり下ろさないと
燃料費を無駄にしてしまう
というのが、頭にあり、再び確認しに行ってしまいます。
確認しにいっても、しっかりと内張りは下ろされています。。
自分の帰る時間が遅くなるだけで、誰にも迷惑はかけていないので悩むことはありませんし、
ちゃんと内張りは下ろした。
と記憶に入れて帰ったほうが気楽なのでいいです☺
下げ忘れをするより、よっぽどマシかもしれません。
この、何度も異常に確認してしまうのは、心配性なのか、側頭葉てんかんによる海馬硬化症のせいなのか、どっちなんでしょうね。
おそらく、両方だと思いますが。
僕だけに関わらず皆あることかもしれません。
ハウスに限らず、家の鍵も同様です。
今は、実家暮らしで、一番早く僕が家を出るので、自分で鍵を閉めて家を出るということは滅多にありません。
ただ、1回目の実家から遠いところで一人暮らしをしているとき(側頭葉てんかんが判明する前)は、家を出る前にリビングの窓や玄関もしっかり確認してるのですが、車に乗車した後も、もう一度車を降り、玄関だけでも確認してしまったりしていましたね。
スマホで、鍵を閉めた所を写真で撮ったりもしました。
1番大変だったのが、実家に帰るときです。
バス停に着くまで、
「鍵は閉めた、鍵は閉めた」と口ずさみながら行くのですが、やはり記憶が途中から薄れる感じで不安になり戻りました😅
それで、30分に1本のバスでしたので、本来より1時間実家に帰るのが遅れたこともあります。
最終的には親父に電話をかけ、電話で確認したことを伝えながら家を出ました。
扉に限らず、トマト栽培をしていると
記憶に残してないと困ることがありますね。
帰りの扉は、今の感じで声出し確認でいきますが、それ以外のことはしっかりメモを取り、忘れないように、記憶が薄れてもメモを見て
「よし!ちゃんとやってある!」
と確認できるよう、メモを活かして行きたいですね。
以前の診察でも、
メモは脳を鍛えるのにいいこと。
と教わりました。
日常生活でも、トマト栽培でも色々と工夫をし、これからもミニトマト栽培を頑張っていきたいです!。
そして、今夜は @amamcook アムさんから届いた荷物の中にあった、チャーハンの素を使いました〜☺
中にはカルパス入れてます!!
結構美味しいですよ😁
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