今日の桃太郎トマトです。
実の大きさや、形など綺麗だと思います。
一番年間を通して気がかりなのが、
1ハウスで22列あるうちの2列だけ桃太郎を植えており、後の20列は、アイコです。
培養液の濃度は、ミニトマト(アイコ)にほぼ合わせている中で、桃太郎も栽培しています。
どちらもバランスよく育つための、EC(電気伝導度)をしっかり確認していく必要があります。
スーパーで1個で売っている大玉トマトより少し小ぶりなのも、時期もあるでしょうが、培養液がミニトマトの仕様になっているからかもしれませんね。
ですが、社長が持っていかれる、
産地直売コーナーでは、少し小ぶりで量が入っているのが売れていくそうなので、これでいいとのことでした。
味もコクがあり美味しいんです☺🍅
市場出荷はしていないようです。
同様に、千果、アイコ、イエローミミ、みどりちゃん、オレンジ千果、桃太郎なども全て同じハウスに同じ肥料の濃度で育っています。
時期によっては、
ちょっとこの品種だけ樹が細くなりそうだな。。
と感じる時もありますね。
その時は、細くなる前の対策法もいくつかあるのでしっかり教わり
僕も将来、多種多様なミニトマトを1つのハウスで栽培するときに活用したいと思います。日々の観察、重要です💪🍅
そして、今日は発作の前兆に似たみぞおちの違和感は起こりませんでした✊
安心です☺
抗てんかん薬もしっかり飲んだので、しっかり休んで明日からまた頑張ります。
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