定植して、7週間経過した家庭菜園のきゅうりたち。
あっという間に、自分の身長位まで伸びてきました。
これ以上伸ばせないので、摘心を行いました。
これを行う目的を再度調べてみると
親づるを摘心するのは、
小づるを生長させて実を収穫するため。
子づるを摘心するのも、孫づるを伸ばして実を収穫するためです。
きゅうりの生長促進・抑制、収穫量や品質などに大きく関わっています。 そのため、きゅうり栽培において、もっとも重要な作業と言えるでしょう
とのような事が載っています。
もう、このきゅうりも子づる、孫づるもでています。
今のところ、トータルで40本採れています。
今日は4本収穫できました。
明日からも、子づる、孫づるを、しっかり手入れして沢山収穫したいと思います。
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