一昨日の水曜日に、左手親指を曲げると痛いという症状で、自宅近くの整形外科に診てもらって腱鞘炎と言われていました。
その際には、薬は処方されず、様子見となっていました。
今朝4時ころから、寝ていられないほど左手が痛くなり、社長に連絡して、午前中に整形外科を受診しました。
一昨日の病院とは違うところにしました。
腱鞘炎では、これほどの痛みはないということで、レントゲンではなく、超音波で診察していただいた結果、けんは切れていないとのこと。
湿布と痛み止めを処方されて本日は終わりました。
週明けの月曜日に再度受診することになりました。
誘引テープナーは右手でやりますし、左手を使うとしても収穫/ヤゴとり/葉かき程度。
ほかに、誘引の際に樹をちょっと支える程度なんです。
他に原因があると思い考えたところ、肥料作りの際に、肥料をトラックに積むときに、15kg程度の肥料袋を片手で持ち上げて載せていたのが原因ではないか。
肥料の袋は頑丈なビニールに入っており、それを素手で持ち上げる際、油断すると滑って落としてしまうので、たかが15キロと言っても、結構力を指先(親指)に使っていました。
次回からはしっかり両手で車に積むように注意しようと思います。
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