岐阜県海津市にある、『JAにしみの』に
新規就農の相談
空いている中古のトマトハウスがないか
に行ってきました。
結論は、
・就農者の高齢化/離農はあるが、ほとんどの人がハウスを撤去して更地にしてしまう
・地元以外の新規就農者に土地を貸すのは難しい
・海津でトマトハウス栽培をしたいのであれば、就農支援センターで研修を受けることが
一番よい
(就農支援センターで研修を受けないと、現実的に新規就農は無理)
ということでした。
これまで6年近くトマト農家で働いてきましたが、海津市では考慮されないことがわかりました。
その地方地方によって考え方が違いますから、仕方がないことと思います。
ということで、また、新たに中古ハウスを探していきます。
コメント一覧