みょうがの管理

農業研修

今年の4月9日に、植え付けたみょうがです。
寒くなってきて、ちょっとずつ葉が枯れてきました。

地面をよく見ると、チラホラとミョウガが顔を出してくれています。

植えた年は収穫の時期が安定せず、場合によっては収穫できないこともある。

株が安定すれば、翌年以降は7月の終わりごろから収穫できるようになります。

と載っていたので、今年はどうかなと
見ていましたが、なんとか収穫できました。

味見してみましたが、しっかりとミョウガの味はしていました👍

そして、もう冬へ向けた栽培をしないといけませんね。

ミョウガの冬越しと翌年への備えについて検索すると、

冬は地上部を枯らして根茎(球根)の状態で休眠して越冬し、翌春には再び芽を出して生育期に入る。
そこで、ミョウガの冬越しのためにひと手間加えること。それは 晩秋になって茎葉が枯れてきたら、地上部を地際で刈り取ること。

と載っています。

ということは、今は葉が枯れてくるのを待つのみですね。
今、頭を出しているミョウガは美味しく頂きたいと思います。

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